外来リハビリ外来リハビリ

リハビリテーションについて

外来リハビリテーションでは未就学児から高齢者までの幅広い年代に対して、スポーツでのケガ、日常生活で困っている痛みや動かしにくさ、日常生活動作の指導などを理学療法士や作業療法士が1対1(マンツーマン)でリハビリテーション(運動器・脳血管)を行います。
MRIやレントゲン、エコーなどの画像所見を確認し、医師との連携を取りながら安全にリハビリテーションを提供しています。
また、産前産後の女性の悩みや痛みについても産婦人科医師と連携を取り個別にリハビリテーションを行います。

施設基準

・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)

・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)

 

外来リハビリ

主な治療内容

◎機能改善を目的とした運動療法

◎電気治療、超音波治療、拡散型圧力波(ショックマスター)などの物理療法

◎スポーツ復帰を目指したアスレティックリハビリテーション