MRI検査について
強力な磁石と電波を使って体の中を約30分かけて撮影します。
MRI検査とは
磁気共鳴画像法(magnetic resonance imaging)による検査のことです。
強力な磁石と電波を使って体の輪切り像を撮影します。CT検査(computed tomography)はエックス線を使います。
CT検査では区別しにくい体の中の詳しい状態を写し出すことが出来ます。
造影剤を使わなくても血管や血液の流れを観察出来ます。
特に脳梗塞の早期発見に有効な検査です。
※MRA,MRCP,MRSはMRIの具体的な手法の名称です。
- MRA(magnetic resonance angiography):血管を写し出す手法
- MRCP(magnetic resonance cholangiopancreatography):胆嚢・胆管・膵管を写し出す手法
- MRS(magnetic resonance spectroscopy):体内の代謝物質を計測する手法
撮影時間が長いため,体の動きは写真に悪影響を及ぼします。検査部位は動かさないでください。
検査時間は撮影部位や撮影目的によって異なります。部位によりますが検査時間は30分~1時間程度です。
大きな音は聞こえますが痛みは全くありません。